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Kimmy!

Author:Kimmy!
モダンだけれど懐かしさを感じるインテリアが好き
海外インテリア、映画、海外ドラマ、俳優さんや芸人さんなどなどが好きで
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9月に観たもの、読んだもの 2
Category: 娯楽・憧れの人  
フォー・ルームス


これ観て良かった~!なんといってもティム・ロスが可愛い!(笑)
4人の監督が作った4話のオムニバスなのですが・・
1話目は・・・???2話目も・・・??3話目は・・・!!
4話目で・・・やられたーー!!
っていう感じの、私としてはクレッシェンド的な面白さでした。
いやぁ~最後の話ではもう声出して笑っちゃったわ!!さっすが!
出演者も豪華です。マドンナ、ブルース・ウィリス、アントニオ・バンデラス、
タランティーノ自身。
この綺麗なお姉さん観たことある???って思ってたらLie to meで
元妻役で共演してるジェニファー・ビールスでした。こんな前から共演してたのね。


この森で、天使はバスを降りた


お洒落な海外ドラマや映画を見てると時々疲れちゃうって言うか、
自分との生活との落差を垣間見ることがある。(それが目的のこともある。笑)
でもこの映画の素朴さ、いなか臭さはなんか良かったなぁ。
カーテンの柄とかさ。テーブルクロスとか。服とか。壁紙とか。
洗練されてない、どこか懐かしい、でもやっぱり私たちの昔とは違う、ね。
こんなに可愛い顔をして刑期を終えた女性囚人がとある村で
暮らし始めるお話です。
寂れて消えてゆきそうな小さな村。傷を負った主人公に村人の心が
とかされてゆく。
題名からは想像もつきませんが彼女は満面の笑みで村人を癒すわけではありません。
病んだアメリカのヘビーな背景も垣間見えますが・・・最後は少し暖かくなる。

それにしてもこの映画は原題・邦題ともに素晴らしいと思います。
原題はThe Spitfire Grill.
Spitfireとは戦闘機。主人公が勤める食堂の息子はベトナム戦争に行ってしまっています。
あとGrillのスラングに人をじろじろ見るという意味があるそう。
(現に、誰も来ないような田舎街に元囚人が来て主人公はじろっじろ見られます・・・)

でも原題と全く違う邦題も、良かったと思う。
邦題をわざわざつける意味って手に取ってもらうことが一番ですよね。

最初に邦題でイメージを植え付けてくれて

内容を見ている間にいい意味で邦題のイメージを裏切ってくれて、

でも最後まで観終わったあとに再度邦題を見ると、
はじめとは持つイメージが変わり、でもこれしかないって思える。

こういうサンドイッチ邦題が私はとっても好きです~。(勝手に名付けた)
あ、パンと具を逆にしちゃったみたいなひねった上で駄目な邦題もあるんですけどね。
特にスピットファイアなんて耳慣れた英語ではないのでカタカナにするより良かったしね。
最近の、○○になるための○○のルールとか・・・そういうのもうほんとうんざりですよ。
ごめんなさい、邦題つけている人・・・
でもさ、タイトルって渾身の気持ちでつけているわけじゃないですか。
これ、訴訟モンだよ?って思うものも多々あります^^;


パフューム ある人殺しの物語


生まれつき誰よりも敏感な嗅覚をもって生まれた男。
ある香りに心が囚われてしまった彼はどうすれば香りを保持できるのか
その方法を探ることに必死になってしまう。
その香りとは・・人間の「女」の香り。
サブタイトルにもある通り、女の香りを集めるために彼はどんどん女を殺してゆきます。
その欲望は抗えぬものであり、その欲望は彼自身の生きる意味を示す
狂おしく悲しい衝動でした。

グロテスクな場面が随所あり、壮大ではありますがやりすぎな場面があります(笑)ですが
ここまで世界観にこだわった作品は今でしか作れない、素晴らしいものだったと思います。
こんなにも美しく悲しい物語を見たのは久しぶり。
うつろな主人公の瞳。危機迫る欲望。輝く香水の瓶。むせかえるほどの薔薇の花弁。
まるでこの映画からすべての香りが匂い立つような気すらします。
詳しくはネタばれになってしまいますし全ての彼の葛藤を稚拙なレビューで語るのは
かんなり難しいのですが
個人的には叩く人も多いラストシーンは、私はとても良かったと思いました。
彼にとって永遠に尽きることのない渇望が初めて愛に満たされたラストであったと私は思います。



大輔宮川のすべらない話


映画じゃないけど(笑)
まっちゃんのももちろんいっぱい見てるけど宮川さんの(笑)
いやぁ~~~兵藤すべらんわ~~!!大笑い!!(笑)



あと・・なぜだか今更内舘牧子さんのエッセイにハマってしまっていっぱい読んでます(笑)
男は謀略 女は策略、憎いものが好き、などを読んだのですが
最近とてもよかったなと思ったのは
きょうもいい塩梅


タイトルがすべて食べ物なのですがそれぞれにまつわる本人のエピソードが語られています。
私は「牛乳」と「鰻」が好きです。
内舘さんって結構激しいイメージが・・・(笑)あったのですがとても素晴らしいエッセイストですね。
こういうと失礼かもしれませんが小説よりもエッセイの方が好きです・・(笑)小説も面白いけど!
人生って捨てたものじゃない。
内舘さんのエッセイを読んでいると誰よりも仲の良い女友達とワイワイ話している
気分になります。
エッセイを読んでいて、自分と比べたり、勉強になったぁ!とか思ったり、そういう
無意識の気疲れも全然ない。エッセイをこんなに楽しく読んだの初めてかも。
細かく繊細な観察眼と、何かを愛するが故の譲れない部分と、
それでいてやはり根底にあるのは色々なものに向けられる慈しみ。
本当に、この本のような目線でいられたら、
「きょうもいい塩梅」で過ごせたナ、そんな風にほっとできる一冊なのです。


先月も沢山素晴らしい作品を観られて、読めて、しあわせでした

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