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Kimmy!

Author:Kimmy!
モダンだけれど懐かしさを感じるインテリアが好き
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最近みたもの。2。
Category: 娯楽・憧れの人  
次いつになっちゃうかわからないから。

英国王のスピーチ


Amazonより引用
「スピーチができない男が、国王になった―。
吃音に悩む英国王ジョージ6世が自らを克服し、国民に愛される本当の王になるまでを描いた感動の実話。

ジョージ6世は、王になどなりたくなかった。兄のエドワードが、王室が認めない愛のために王冠を捨てたことから、予期せぬ座についたのだ。しかも彼には、吃音という悩みがあった。スピーチで始まり、スピーチで終わる公務の数々に、いったいどう対処すればいいのか? 心配した妻のエリザベスは、スピーチ矯正の専門家、ライオネルの診療所に自ら足を運ぶ。堅く閉ざした心に原因があると気付いたライオネルは、ユニークな治療法で王の心を解きほぐしていくのだが ―。」


これも面白かったー!劇場で見てたら拍手しちゃうかもっ(笑)
まず主人公がエリザベス女王のお父さまですよ。チャールズ皇太子のおじい様ですよ。
ウィリアム&ヘンリー王子のひいおじい様ですよ。
(おおう・・・・王になるって結構先長いんだね)一気にイメージが沸きます。
そして鬼のような公務と演説機会があるのに吃音なのですよ。
そして!それを!王室の秘密を!
こんなにコミカルで素敵な、あたたかな「映画」にしてしまうフランクさ!
いやー、いつか皇室のお話も出来ると思いますか?日本で。どうなんでしょう。
説教くさくなく、面白く、かわいらしい、でも勇気のわくお話に?

よく王室ファンの方っていらっしゃいますが、その気持ちがすごくよくわかりました。
もう飽き飽きなんですよ。芸能人や一般人の誰が誰とくっつこーが別れよーが
どんな過去があろーが、何におぼれようが、結局は自分で選んだ道なので。
でも王室や皇室の、常人には考えられない「隷属」の中でのもがきや苦しみって
すごい面白いですね。上品で護られたように見えるのに、本当に何にも自分で決められない。


ヨーク公は、次男です。吃音があるし、うまく喋れなくて引っ込み思案だし、人の前に出るの好きじゃないし、
兄ちゃんは帝王学も学んでいるし、明るいしはきはきしてるし、もう絶対次は兄ちゃんが王様になるので
なるべくひっそり生きようと心に決めてます。兄ちゃんめっちゃ王っぽいし。
なのに兄ちゃんったら「イヤそれは王室に入れることはできんじゃろ・・・どこでどう曲がったん・・・
どういう系の愛情が足らんかったん・・・」って感じの(周りからするとね)女の人にぞっこんで、
お父さまが亡くなって、20日間くらいだけ王様プチ体験してから「オレ無理やわ。あいつと一緒になるねん」て
王様役を押しつけていってしまいました。

(・。・)

(O。O)ウソォォォォォ

みたいな!!!(世が世なら捕まると思うすみません)



吃音について無知だったんですが、精神的な背景が結構大きいのですね。
言語聴覚士であるライオネルは根気強く、結構ぶるぶるしてたと思うけど頑張って
対等にヨーク公と接してどうにか心のブロックをはずし、また身体的にも
上手にしゃべることができるように心力尽くしてゆきます。
ヨーク公がまた真面目で泣けてきます。大人しいと思ったら、結構な癇癪持ちなんですよね。
それがすごく人間らしい。
自分の秘めている気持ち、本当は強く思っている気持ちがとても大きいから
それを押しこめて、でもどうしても譲れない時には思い切り言い放つ。

「Because I have a voice!」(だったと思うんだけど)
この台詞の時にもう、ウワ~!!!!っと涙が出てしまいました。
王が生まれた瞬間なのだ、と。やはり、そうなるべき人に、人生の役割は充てられるのだなあと。

ライオネルのひょうひょうとした態度。エリザベス妃殿下の堂々とした態度。(本当に素敵。本当に!ヘレナ大好き。)
ヨーク公の、よわよわしいのにでも真摯な態度。他にも色々と面白いキャラクターがいるのですが
いやー本物の人達もこうだったんじゃないのかなって思えるくらい良いキャスティングでした。
終わった後にWikipediaでそれぞれの人物像を調べるくらい面白かったです。(笑)

苦手だなーって思うことからは、逃げた方がいいんじゃないかなーって最近は思う(早いだろうか。
でも人間いつ死ぬか分からない。病気になっても、誰も責任は取ってくれない。)
でも逃げられない状況だった時に、どう頑張るのか。本音の本音では、どうしたいのか。
見極めだって大事だけれど・・・逃げない選択でも、沢山の素晴らしいものを産むことだってある。
うーん、平民には縁のない話かもしれないけれど。選択がないなんて。
でも、これを見てさ、国民はさ、やっぱりまた王室を好きになったんじゃないかなって思う。
逃げられない状況を受け入れた国王、それを支え続けた人達を見て。

幼き日のエリザベス女王も、めんこいよ~❤





キャプテン・バルボッサって、やっぱり味がある(ライオネル)。
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テーマ : DVD    ジャンル : 映画